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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第33章 俺の故郷と俺の兄貴
美晴said
龍・・・・。
龍のお友達も皆格好良くって・・・・。
私は驚いてるんだよ???
なのに龍がそこまで言うお兄さんとその仲間たちって一体・・・(笑)
シャワーで体を流し・・・一緒にお風呂から出ると・・・。
龍が私を抱っこしてベットに連れて行ってくれた。
・・・・・///////
龍・・・・。
私はもう・・・貴方に夢中なの。
貴方は凄く自信が無いように言うけど・・・。
私は龍の首に抱きつき・・・・。
「私・・・目移りなんてしないよ・・・・(笑)」
龍は優しく私を抱きしめた・・・。
「うん・・・・(笑)」
私にとってあなたは高根の花・・・。
こんなに年が離れていても大事にしてくれて・・・。
私みたいなオバサンに優しくしてくれるの・・・。
それより何より・・・私が・・・・。
「私・・・・スッゴイ龍に夢中だから・・・・//////」
恥ずかしいことも・・・恥ずかしがらず言える・・・。
素直になること・・・。
貴方は教えてくれたの・・・・。
大好き・・・。