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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第36章 ライバルッ?!(笑)
ガクッと膝が落ちると・・・
腰を支えタイミングよくドアが開いた。
龍はニッと可愛く笑って私を支えながらエレベーターを降りた。
「龍っ・・////あの・・・・//////」
部屋の前まで行くと直ぐに鍵を開けて・・・・・
私を中に入れると・・・・。
「今夜の夕飯は美晴ッ!!」
えっ・・・//////
玄関先で直ぐにワンピースを捲り上げ・・・・・もう片方の手でワンピースの上から胸を揉み上げた・・・。
「んっ・・・/////はぁっ・・待ってっ・・・」
バランスを崩し棚に寄りかかってそう言うと龍は私の首に吸い付きながら左手でお尻を揉みながら下着の中に手を入れて・・・
「ダメ・・・待たないし止めないッ・・・」
胸を触っていた手を下に下し私の左足の下に回し・・・片足を持ち上げるような状態でそう言った・・・。
私は棚に手を付き・・・・。
「龍ッ・・・声が聞こえちゃうからッ・・・/////」
龍はそんな私の顔を覗き込んで・・・・。
「聞かせちゃう?・・・それとも・・・我慢できる?」
・・・・・・////////