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第14章 初めての人

淳said


凛が吹いてその後また直ぐにイク・・・。


そんな姿を見てると俺のテンションはマックス。


直ぐに俺も下着を外し凛に覆いかぶさった。


「凛、俺もう無理・・(笑)」

チュッチュとキスをして顔を撫でた。


・・・・・・・。


ん？？？


凛の顔を見ると・・・・。



「ぁあっ？！」


ぺちぺちと頬を触っても・・・・。


プニプニしても・・・・。


目開けねーし！！！！！


俺はガクッとして凛の肩に顔を乗せ・・・。


そりゃねーぜ・・・(笑)



凛は・・・・。


寝息を立てて意識を飛ばしていた(笑)


ゆっくり顔を上げて時計を見ると・・・。


２３時過ぎ。


(笑)

タイムリミットってやつね(笑)