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第17章 あなたが欲しい

俺が中に舌を入れてクリを指で擦ると・・・。



凛は顔を上に向けビクッと腰を震わせ直ぐにイッタ・・・。



俺は口を腕で拭き・・・。



凛の顔が見える位置まで起き上がって凛を上から眺めた・・・。




「はぁ・・///あ・・・////」



(笑)


ズボンを下着と一緒に脱ぎ・・・・。



凛の脚の間に入って・・手を下にやった・・。



「ぁ・・///淳・・・/////」



「(笑)・・お前エロイ・・・すっげー・・濡れてる・・・。」


凛のあそこはダラダラ涎を垂らしてひくひくいっていた・・・。


凛は口を半開きにして・・・。



「んぁっ・・///待って・・今ッ・・・」


グチュッ・・・と音を立てながら俺の指は１本凛の中に入って行く・・・。


「何を待つんだ？・・んーー？？？」


俺の指を扱く扱く・・(笑)


「ぁっ・・んっ・・///動かしたらッ・・」


(笑)


「もっと突いてって言ってるぞ？・・ここ・・・(笑)」


動かせば動かすほど中から液が飛び散った・・・。


凛は綺麗な胸を少し揺らしながら・・・



「ぁんっ・・だっ・・ダメッ・・///////」



凛の感じる場所覚えてるぞ？？・・・・


指を２本にし奥を・・・・


グチュグチュグチュッ・・・・！！！


「いやぁっん・・////////」