この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI
第17章 あなたが欲しい
凛said
イッ…痛い―――――!!!!!!
淳がキスをしながら・・腰をグッと寄せた時・・・。
ミシミシと私の中を犯していった・・・//////
「んっ・・・ぁあっ・・・//////」
もう堪らなく痛くて・・声を上げると・・・
奥の方で何かが溢れる感じと凄い痛みッ・・・
「はぁっ・・・・あーー・・・多分破れたッ・・・」
淳がそう言って私のおでこにキスをした。
やっ・・破れたってッ???
淳は私の顔を見て・・・笑った。
「処女膜(笑)」
・・・・・・////////
そんなのあったんだ・・・。
淳はまた笑って・・・。
「でも俺のまだ入りきってねーけど?(笑)」
えっ?!(笑)
淳は笑って・・・そのままゆっくり腰を動かした・・
「んっ・・////あっ・・あっ・・・」
何かさっきと違って・・少しづつ快感が溢れていく・・・。
「あーー・・凛ッ・・どうだ?・・・どんな感じ?」
そっ・・そんなぁっ・・/////
「わっ・・わかんなっ・・/////あっ・・・」
「まだ痛い?・・・んっ・・///痛かったら言って・・・」
ッッッ・・・/////
動かしたらッ・・・
だめぇぇっ・・///////