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KOIBUMI
第17章 あなたが欲しい




凛said


イッ…痛い―――――!!!!!!


淳がキスをしながら・・腰をグッと寄せた時・・・。


ミシミシと私の中を犯していった・・・//////


「んっ・・・ぁあっ・・・//////」


もう堪らなく痛くて・・声を上げると・・・


奥の方で何かが溢れる感じと凄い痛みッ・・・


「はぁっ・・・・あーー・・・多分破れたッ・・・」


淳がそう言って私のおでこにキスをした。


やっ・・破れたってッ???


淳は私の顔を見て・・・笑った。



「処女膜(笑)」


・・・・・・////////


そんなのあったんだ・・・。


淳はまた笑って・・・。


「でも俺のまだ入りきってねーけど?(笑)」


えっ?!(笑)


淳は笑って・・・そのままゆっくり腰を動かした・・



「んっ・・////あっ・・あっ・・・」



何かさっきと違って・・少しづつ快感が溢れていく・・・。



「あーー・・凛ッ・・どうだ?・・・どんな感じ?」



そっ・・そんなぁっ・・/////


「わっ・・わかんなっ・・/////あっ・・・」


「まだ痛い?・・・んっ・・///痛かったら言って・・・」


ッッッ・・・/////


動かしたらッ・・・


だめぇぇっ・・///////





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