この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI
第26章 悪徳事務所の悪事



「糸井さん・・・・」


「・・・謝れば許してもらえる・・・今ならまだ間に合う・・・」



・・・・・・。


そんな話をしてると・・・


「糸井君・・・久しぶりだなー・・・(笑)」


他の事務所の人が話しかけてきた。


私はその場を離れて・・・貰ったメモを見つめた。


どうしよう・・・。



すると・・・後ろから・・・・。


「凜ー・・・(笑)」


・・・・・・っっ???


振り返ると・・・・


「由美さん・・・・・・」


懐かしい顔ぶれ・・・。


由美さんと・・・社長・・・・。


「・・・(笑)久しぶりね・・・元気だった???」


・・・・・・。


「はい・・・(笑)」


少しほっとする・・・。



「一時凄い痩せたと思ったけど・・・少し戻った???(笑)」


あ・・・・・



最近は・・・淳が食事を・・・・。



「お前・・・あの事務所大丈夫なのか??」



社長が言った。



・・・・・・。


「いつでもうちは・・戻ってきてくれて良いんだから(笑)・・・な???」


社長・・・・。



私は飲み物を飲み・・・・


「・・・ありがとうございます・・・(笑)」


由美さんは少し・・・心配そうに笑って・・・


「・・・うちは・・・昔もそうだったけど・・・事務所は各都市にあるからね・・・(笑)」



/506ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ