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第6章 ⑤

彼と待ち合わせ…

車に乗ったとたん、
彼が「超満タン、すぐに出ちゃいそう」って言ってた。

ちょっと車を走らせたら
彼が「どれどれ…」って言いながら、私のスカートに手を入れてきて…

すぐに下着の脇から指を入れてきたの。

「濡れてんじゃん！」って言われて、ホテル着くまで
ずっと指入れて触ってたの。

私、オシッコ満タンで…

彼の前で思いっきりオシッコしたかったから黙ってたの。

私、彼の股間に手を伸ばして触ろうとしたら
「今は大きくなったら困る」ってニヤニヤされながら手をどかされたの。

そして、ホテルへ…。