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Tweedia~~信じあう愛
第10章 仁と瑠衣の関係
瑠衣said
「んっ・・・・///////仁君・・・・」
口を離して言うと・・・仁君は私の顔を自分の方に向けさせ・・・舌を入れてきた・・・。
チュッ・・・クチュクチュッ・・・・
脚に力が入らず・・・キッチン台に手を置くと・・・仁君は押し付けるようにして体を密着させ腰に手を回した・・・。
「ん・・・//////はぁ・・・///////」
もうどうしたらいいか・・・分からないの。
湊は昼間謝ってくれたけど・・・・。
私がちゃんと言えないのは・・・・。
私がいけないの。
手を首に回しキスに答えると・・・仁君は腰を抱えキッチン台に私を座らせ・・・
キスをしながら胸を触った・・・。
大きな手で・・優しく包み込む・・・。
「はぁ・・//////仁君・・・・」
唇から首筋にツー――っと移っていく唇・・・・。
クチュっと音を立てながら・・・私の首を舐め・・・・。
胸を優しく揉み上げた・・・・。
「んっ・・ぁ・・・・////////」