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第10章 仁と瑠衣の関係

仁said


瑠衣を抱えて寝室のベットに行き・・・・。

瑠衣を寝かせた・・・・。

瑠衣の頬を撫で・・・・。


カットソーを捲ると・・・・。

スゲー綺麗な・・・・結構ある胸・・・。

指の間に乳首を挟み・・・・。

「最後にお前を抱いたのは・・・湊？？？」


瑠衣は目を潤ませ俺を見ると・・・・。

ウン・・・と一回頷いた。

「それからしてないの？」



胸をゆっくり揉み・・・指先で乳首を摘まむ・・・・。


「ん・・/////うん・・・してな・・・・」

スカートを捲り・・・・


「ここに誰も入れてない？」


下着の上からクリを摘まむと・・・・ピクンッ・・・と体を浮かせ・・・・


「はぁっ・・//////あ・・・・うん・・・・」

指をグニグニと動かしながら・・・・


瑠衣の目をジッと見つめ・・・・。

「段々エロイ顔になってきた・・・・そんな顔湊にも見せてたの？？？」


ジンわり染みていく下着・・・・。


瑠衣は目を細め息を上げ・・・


「んっ・・//////ぁあ・・・ん・・仁君・・・・///////」


下着の上からでもアソコの形が分かる・・・・


「ん～・・・気持ちいい？？？全部俺に見せてくれる？？？？」

胸をゆっくり・・ゆっくり・・・指先で弄りながらもう一方では下着の上から形を確かめるよう指を押し付けては撫で・・・押し付けては・・・・。

「ぁん・・・//////・・・仁君・・・はぁ・・・あ・・・・//////」

「ん～？？・・・・ここ全開で見て良い？？？奥まで舐めて良い？？？」


瑠衣はベットの上でつま先をピクッとさせて・・・またジンわり中から何かを出した・・・・・。