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第10章 仁と瑠衣の関係

仁said



小さな瑠衣を抱えながら顔を見つめ・・・モノを推し進め・・・・・

瑠衣は苦しそうな顔をして・・・俺の肩を強く掴んだ・・・・。


「ぁあっ・・・・・//////////もうはいらなッ・・・・・」


「ん～？？？・・・・湊の入ったんだろ？？？(笑)」

瑠衣はチラッと俺を見て・・・。


「止めてッ・・・////////だって・・・・」

湊のが入ったなら・・・俺のも入るはず・・・・

奥に一気に・・・

ジュブッ！！！！！


「きゃぁぁぁああんっ！！！！！///////////////」

(笑)(笑)

スッゲェ締め付け・・・・。


「お前スゲェ感じてる？？？・・・スゲー締め付けてくるッ・・・」


腰を動かしながら言うと・・・瑠衣は口を半開きにしたまま・・・・


「はぁっ//////ああっ・・・/////ダメッ・・・凄い気持ちいい・・・・」


俺もヤバい・・・。


ヌチヌチと音が響いて・・・ベットがギシギシ軋んだ・・・・。


「はぁ・・・もっと突いて良い？？？もう爆発しそう・・・・」


頬にキスをして言うと・・・。


「壊れちゃうッ・・・/////////」