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第19章 6年越しに重なる

「いやぁぁんっ！！！////////もうだめぇっ・・・」






大人になった・・・湊を舐めてた私・・・・。





指を・・・何度イっても何度吹いても抜いてはくれない・・・。







体を捩らせうつ伏せになっても湊の指は本数を増すだけで・・・・私を後ろから抱えて・・・・・






「ん～・・・そろそろ舐めてやろうか？・・・まだ出そうだけど・・・・・」






「はぁっ・・・あ・・・・あ・・・・////////もうっ・・・もうダメ・・・・・」







指が3本入ったまま私は四つん這いでそう答えた・・・。






湊はガッチリ後ろから私を抱え・・・。







「ん～？？？6年越しのセックスだぞ？・・・・夕飯まで舐めててやるよ・・・・」








ダメぇぇ～ッ//////////








湊はやっと指を抜いてくれたと思うと私を仰向けにさせ・・・・








勢いよくあそこに口をつけ・・・・






ジュルルルルルルッ！！！！！！






「きゃぁぁぁんっ・・・ああん！！！///////////」






ピッタリとあそこに顔を付け・・・私の腰をがっちり抑え込んだ・・・。






もうダメッ！！！Ｈまで出来ない！！！/////////






もう頭がおかしくなりそうで自分の頭を抱え・・・・





「湊の早く挿れてぇ・・・・ッ！！！！！//////////」






もうダメ・・・こんな恥ずかしい事・・・・。





私・・・






言っちゃうと思わなかった・・・・・////////






でももう欲しくて仕方ないの・・・。






湊の・・・あの・・・・。






熱くて・・・太くて・・・。





長いものが・・・。