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Tweedia~~信じあう愛
第20章 消えた女
仁は電話を切って俺に返して来て・・・・。
「お前の電話で予約しちゃったから女来るまでここに居てくれる???」
はっ?!
ぇえええっ?!
「マジであの子くんのッ?!」
携帯画面でまたその子を見ると・・・・ミウちゃん・・・と書かれた女の子。
仁は眉間にしわを寄せ・・・。
「あ、手持ちの金あったかな???」
そういう問題っすかッ?!(笑)
俺かなり焦ってるんっすけどーーーーーーーっ(笑)
マジこういうの興味がないって思った仁が速攻予約ッ????
仁は寝室のクローゼットを開け・・・。
「あ~・・・あったあった(笑)タンス貯金???100あった~・・・・」
まぁ・・・仁もかなり稼いでるし~・・・・。
100とか別に痛くもかゆくもねぇか・・・。
でもさぁっ!!!(笑)
俺は寝室まで追いかけてって・・・。
「なぁなぁなぁ!!!(笑)・・・俺も参加していいっ?!ミウちゃん俺にも貸してよッ!!!!」
なーーんて(笑)
「ばーーーか!!!3Pに興味はねぇよ(笑)」