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第24章 上を向いて・・・前を向いて・・・・。

仁君が紹介してくれた女の子は・・・・私の2歳下の・・・。




如月幸ちゃん//////////




幸ちゃんは私を見て・・・・。





口をポカンと開け・・・。





持ってたバックを落とすッ？？？？！！！！(笑)







ガチャガチャッ・・・っと中身が散らかるッ(笑)(笑)






「わっ・・あ・・・・あ・・・やだ・・・あ～・・・・////////」





そう言いながら・・・。





モタモタ拾う・・・(笑)






私も近づいて行って・・・化粧ポーチや・・財布を拾うと・・・・。






「あっ・・/////あ・・・あ・・・・ごめんなさ・・・あ・・・床傷ついちゃったかな・・・あ・・・ごめんなさい！ごめんなさい・・・・//////」






(笑)(笑)







仁君と湊はそんな姿を見て・・・。






失笑・・・(笑)






「大丈夫？？・・・(笑)あ・・・えっと～・・・幸ちゃん・・・・」





私が名前を呼ぶと・・・。





「・・・・・ッ////////あっ・・・・はっ・・・・・あいっ！！あ、間違えた・・・あ・・・はいッ////////」







なんか・・・・(笑)(笑)







風俗に・・・居なさそう・・・・(笑)