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第26章 温泉での一夜

湊said




風呂に入りたいって言うか～・・・・。





瑠衣の中に入りたい(笑)





俺ってバカかな。






瑠衣の腰に手を回し・・・瑠衣が振り返ることをもう予想して・・・・。






ゆっくり瑠衣がこっちを向いたとき・・・・。






唇を重ねた・・・。





「ん・・・チュッ・・・・/////////」






瑠衣のそんな漏れる声・・・。






俺の全身を刺激するッ/////////






腰を抱きしめてた手を・・・・そのまま胸に・・・・。






「ん・・・はぁ・・・湊・・・・////////」





口を離し・・・・瑠衣が少し色っぽい声を出した・・・。





「風呂入る？？・・・・朝からキスもしてないからマジヤバい・・・・・」






少し強く後ろから胸を揉みしだくと・・・瑠衣は顔を上げ・・・・。






「ん・・・ぁん・・・キスして・・・・////////」






してやるよ・・・。





もう止めてッて言わられるくらい・・・・。






瑠衣の胸をギューーーッと揉み上げ・・・キスを重ねる・・・。






ネチネチと聞こえてくる・・・舌が交わる音・・・。





クチュクチュッ・・・と・・・瑠衣の口の中で舌をかき回す・・・。






「ん・・ぁ・・・ん///////クチュッ・・・ん・・・・」