この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Tweedia~~信じあう愛
第26章 温泉での一夜






あの声を聴いてしまった幸はカチンコチンに固まったまま部屋に入って・・・・。





まだ顔赤いしっ!!!(笑)(笑)




「あのさぁ~・・・(笑)そんなに反応されると俺ー・・・手出しちゃうよ??」




ソファーに座って言うと・・・幸は・・・はッ・・・ッとした顔をして俺を見て・・・。





俺の目の前まで来ると・・・・。






「でも・・・仁君は・・・あの・・・明日の夜まで・・・私を買っています・・・・」






・・・・・・。





「だから??」






幸の手を触ると・・・幸は少しピクッとさせ・・・・。






「あの・・・//////だから・・・あの・・・・///////」






していいの~????(笑)






幸の手を引っ張り自分の膝に座らせた・・・。







「なんだよ?」







俺がわざと顔を近づけ言うと・・・・。







「あのっ・・・///////仁君が・・・あの・・・したかったら・・・・」






していいの?(笑)





「お前俺に惚れてる?」






俺が聞くと・・・幸はビックリした顔で俺を見て・・・・・。






「なんで・・・そんな事聞くんですか???/////////」






・・・・・・。







/730ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ