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Tweedia~~信じあう愛
第26章 温泉での一夜
あの声を聴いてしまった幸はカチンコチンに固まったまま部屋に入って・・・・。
まだ顔赤いしっ!!!(笑)(笑)
「あのさぁ~・・・(笑)そんなに反応されると俺ー・・・手出しちゃうよ??」
ソファーに座って言うと・・・幸は・・・はッ・・・ッとした顔をして俺を見て・・・。
俺の目の前まで来ると・・・・。
「でも・・・仁君は・・・あの・・・明日の夜まで・・・私を買っています・・・・」
・・・・・・。
「だから??」
幸の手を触ると・・・幸は少しピクッとさせ・・・・。
「あの・・・//////だから・・・あの・・・・///////」
していいの~????(笑)
幸の手を引っ張り自分の膝に座らせた・・・。
「なんだよ?」
俺がわざと顔を近づけ言うと・・・・。
「あのっ・・・///////仁君が・・・あの・・・したかったら・・・・」
していいの?(笑)
「お前俺に惚れてる?」
俺が聞くと・・・幸はビックリした顔で俺を見て・・・・・。
「なんで・・・そんな事聞くんですか???/////////」
・・・・・・。