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第27章 凌辱

私と楓への・・・凌辱は・・・。





真夜中まで続いた・・・・。








「んぁああああーーーーーっ・・・・・・」







もう声も出ない・・・・。






腕を縛り上げられて・・・アソコにずっと入りっぱなしのバイブを強にされたり・・・かき回されたり・・・・。







腰をガクガクさせ・・・私は居間に転がった・・・・。







和室からも楓の悲鳴が聞こえ・・・同じように直樹と栄治が楽しんでるような声・・・・。








私のあそこにはバイブ・・・・目の前には・・・・陽のモノを出されてそれを口で必死に咥えた・・・・。






真也さんはその画像をパシャパシャ納め・・・・動画を撮って・・・・。







「これ幾らで売れっかな・・・・(笑)お前AVデビューするか？？？」







・・・・・・ッ？！







真也さんは和室に行き・・・・。






「ん～？？コイツ結構可愛い顔してんじゃん？？(笑)(笑)何々？？俺の欲しいーー？？？」







楓・・・・。







私はバイブを抜かれ・・・







「おいこっち見ろ・・・(笑)」






陽が笑って・・・・






ズチュッ！！！






「ぁんっ・・・」