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第27章 凌辱

仁said




翌朝・・・・・。




んあーー・・・・・。




超寝たーーーーー・・・・。





起き上がると・・・。





俺のすぐ横で・・・小さく丸まった幸・・・・。




・・・・・/////////




なんか小さくなって寝てる幸が・・・可愛くて・・・・。





まだ時間あるし・・・いっか・・・。





また布団をかけ・・幸の体に腕を乗せちょっと自分の方に寄せると・・・。





「ん・・・仁く・・・・」





・・・・・。




なになに？？？





・・・・・。





寝言か(笑)






何で俺・・・コイツにこんな入れ込んでるんだろうな・・・。




最初はマジで～・・・。




ウザいって・・・(笑)




でも、・・・超可愛いからな・・・コイツ。





髪を撫でてやると・・・。





「ムニャムニャ・・・・・」





猫かよ・・・(笑)





「好き・・・・」





・・・・・・。





俺が？？？(笑)






俺の事が？？？(笑)







思わずギュッと抱きしめた・・・。





あー・・・・・ったけぇーーー・・・・。