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Tweedia~~信じあう愛
第30章 真也を知る人物






真也said




俺はあの日マンションを飛び出してから直樹と一緒に都内の小さなマンションでひたすら動画を焼いていた・・・。




「ねーーー・・真也さーーん・・・このままもう雲隠れっすか???新しいカモ見つけないとヤバいっすよ・・・・。」




分かってる分かってる(笑)慌てんなって・・・・。





いい考えがあるんだって・・・・。





OHにも出入りをしなくなり・・・俺は今収入ゼロ・・・。






でも貯蓄は半端なくあるから~・・・別に良いんだけど。







「お前さぁ~・・今日お前の兄貴呼べる???」






ソファーで起き上がって作業をする直樹の顔を見て言うと・・・・。






「兄貴っすか???まぁ~・・・仕事してないみたいだし、言えば来るんじゃないかな・・・何でですか???」






(笑)






俺は顔を緩ませ笑って・・・。






「直ぐ呼べ(笑)」







直樹は俺の顔を見ると・・・ニカッと歯を見せて笑い・・・・。






携帯を手に取った。










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