この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Tweedia~~信じあう愛
第30章 真也を知る人物





私は慌てて自分が使っていた寝室の方に・・・・。






ガチャガチャッとドアを開けようとするも・・・中から抑えられてるのか・・・開かない・・・・。





「幸ちゃんッ・・・幸ちゃんッ!!!!」




瑠衣と一緒に声を上げドアを思いきり押しても・・・びくともしないッ!!!





私はドアを蹴り倒す勢いでドアを蹴った・・・。





「幸ちゃんッ・・・・幸ちゃんーーーーッ・・・・」





瑠衣が必死でドアを叩いて叫んでいる・・・。




何で開かないのッ???





中からは・・・。




「ぁあっ真也さッ・・・・」




幸ちゃんの声・・・。




えっ??




真也????





いやいやいや・・・。





私達がドアの前で蹴ったり叩いたりしてる・・・・。






玄関の方からガチャガチャッと鍵を開ける音・・・。





えっ・・・仲間ッ????





私達が勢いよく振り返ると・・・・。





「瑠衣ッ・・・・」





はっ・・・・・。






そこに勢いよく入ってきたのは・・・・・。





向こうもビックリした顔で・・・・あっ・・・・って・・・・。






そう・・・いつか美晴の彼氏に逢いに行った時・・・海の家で見た・・・・。






黒髪イケメンッ!!!






黒髪イケメンの後から来たのは・・・これは初顔ッ!!!





ロン毛一本縛りイケメンッ!!!






なになになにッ????















/730ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ