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第5章 クラブ1日目

仁said


柔かい唇・・・・。

瑠衣ちゃんを抱え少しソファーに引きずり倒すようにして上から眺めた・・・。


瑠衣ちゃんは真赤な顔をして俺の胸に手を当て・・・・。


「あの・・・//////これ以上はッ・・・・・」

(笑)

そう言った。


俺は瑠衣ちゃんの顔を挟む様にして腕を置き・・・・。


「ん？？？・・・これ以上のこれって・・・キスか？」

もう一回唇を舐めた・・・。

「んっ・・//////そっ・・・そう！！！これ以上しないで・・・・」

じゃ、キスはいい？？？

今俺そう解釈しましたよ？？？？(笑)


瑠衣ちゃんの顔を撫でて顔を傾けると・・・・。


「仁さッ・・・・//////んっ・・・・・・」

やわらかーーーい唇を頂いた・・・・。


チュパッと音を立てて・・・何度も・・・・。


「んっ・・待って・・・//////」


いいじゃん・・・湊は意地を張り過ぎ・・・。


手出していいって・・・俺を舐めすぎ・・・・。


クチュッ・・・


「仁さっ・・・///////」

何度も・・・ゆっくり舐める・・・・・。