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オムツカバー
第6章 哺乳瓶
僕はママにおむつをあてる前に ママのおまんこをなめたくてママに「ママ ワレメちゃんを舐めたいです!」と叫んでしまった「まあ おおきな声を出して そんな恥ずかしいこと言うなんて ほんとにいけない子ね」「いいわよ 優しくなめるのよ」そう言うとママはお尻ごと突き出すように腰を浮かせ おまんこを突き出した 僕は動物のように お口いっぱいにワレメに吸い付いくと 「あああ‼」ママが悲鳴のような声を出した 糸を引いていたヌルヌルは僕のお口の中にもヌルッとはいってきた おいしい! 心の中で叫んでいた うれしい! のかもしれない アダルトビデオで見てることしかできなかったのに 本物のぬくもりと濡れたおまんこが自分のお口の中にある なんて幸せなんだ 僕は一生分のおまんこを舐めたんじゃないかと思うほどの時間が過ぎた ママも腰を浮かせて大きな声を出していました ワレメは僕の唾液とママのお汁が混ざり合ってトロトロです そしてやっと木綿の布でワレメを包んであげると「は~」声がこぼれ 両サイドのおむつカバーの羽を引き上げておへその前でマジックテープを閉じる そして下からおむつカバーの前をかぶせ スナップホックをパチンパチンと閉じるママはうっとりとしながら 「赤ちゃんに哺乳瓶をちようだい」「えっ?哺乳瓶?そんなのないよ」「僕ちゃんのはち切れそうな哺乳瓶が欲しいのよ」僕は固くなったところに火が付いてしまいました あ~ これもアダルトビデオで見た! 僕はいきり立った肉棒をパンツの中から出して 「赤ちゃん ミルクのみましょうね~」とママ赤ちゃんのお口の前に差し出した 「あ~ん」とママ赤ちゃんは大きなお口をちょうど哺乳瓶の太さに開けて待っててくれた ママ赤ちゃんはベロを伸ばして先っぽを舐めて もう先っぽからは透明なミルクがこぼれてしまう ママ赤ちゃんは先っぽだけを咥えると チュウチュウと吸い出した 自分のすべてを哺乳瓶から吸い取られてしまう感覚になった 吸うだけじゃない まとわりつく舌で溶けてしまいそうだ そのうえママの右手が根元から上下に優しく動く さらに左手が袋をナデナデしてその手は時折おしりの穴にもいたずらしてくる 何もかも初めての刺激にはそう耐えることはできなかった 右手が激しく動き お口も前後すると「ママ!ミルクが出ちゃいます!」ママはほおばりながら「いいのよ いっぱいミルクちょうだい」[あ!]
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