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オムツカバー
第8章 ママの中に
僕はアダルトビデオで見たクリトリスを舐めながら中指と人差し指でワレメの中を激しく上下させている場面を思い出しました 僕もしてみよう 指はたっぷり濡れた中に入って行きました ママの声が大きくなります 「ああ!」 ママの意思など関係なく激しく舌と指を動かしました ママの声が「キャー!アアアア!」悲鳴に変わったのです 僕はその声を聴くともっと興奮しました ワレメから 真っ白な液体がどんどん出てきます おまんこはドロドロです 次の瞬間「アアアアア!」と声と同時に「ブブブー」とおまんこから音が鳴りすぐ後に シャーッとオシッコのような液体が噴き出てきました 凄い これが潮吹きなんだ ビデオでは見たことがあるけど本物です 「ママ 凄い 潮吹いてる!」思わず叫んでいました ママはバスタブの淵にすわったまま 放心状態でした 「ありがとう 良かったわ どこで覚えたの? 上手だったわ」 ママは僕の顔を大きな乳房にギュッと抱き寄せて 頭を撫でてくれました ママが喜んでくれるのは 本当にうれしかったのです 二人はシャワーの後ベットに直行でした 二人で肌が密着する形で抱き合うと 「僕ちゃんの太いお注射をママにしてくれる?」「はい」僕は急いで覆いかぶさると 「焦らないで ゆっくりよ」とママはシックスナインの形になってきました 二人で横になり片足を上げて性器を舐めあうのです もうおまんこを何回舐めたでしょう 僕のも吸いまくられています これが大人のプレイなんだ と そのあとママにお注射が待っていると思うと もっともっと舐めあうことができました かなりの時間舐めあうと さあいよいよ お注射です 「ママ コンドームしなくていいの?」ママは「今日は安全日だから大丈夫よ」僕にはどう安全日かがわからないけど おまんこの中に出せると思うと肉棒は いきり立ってしまいます そしてママは自分で両足首を持ち 「ほら!ママのおまんこに お注射して!」とおねだりしてきました 「ハーイ ママ」 僕の肉棒をワレメの入り口に 先っぽで上下に焦らすようにチロチロとすると 「こら! そんなことどこで覚えたの!」そう もちろんアダルトビデオが僕の先生なのですから 「早くハメハメするのよ!」「ハイ ママ!」そこから僕の腰はグイ!と一番奥まで押し込まれました 「アアアアア!」ママの絶叫が僕のピストンを全開にさせるのです 「ママ出る!」