この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第6章 クリスマス




凜said



お風呂から出てリビングを覗くと・・・。


淳は一人で日本酒を飲みながらテラスで一服中・・・・(笑)


ゆっくり近づくと・・・淳は直ぐに私の気配に気づく・・・・(笑)


私が淳の横に立つと・・・。


日本酒が入ってるグラスを私に向け・・・。


「(笑)飲んじゃう???」


(笑)(笑)


辛くて飲めない(笑)


首を横に振ると・・・淳は笑って・・・。



「お前が酔ったら~・・・その勢いで襲っちゃうのにな~・・・(笑)」

・・・・/////////


そう言ってグビッとお酒を飲み・・・・。



「風邪引くぞ??中入ろう~・・・(笑)」


お酒・・・・(笑)


飲んじゃおうかな~・・・・・////////


なんて思う私はバカ????///////


淳はグラスをキッチンに置き・・・。


「俺も風呂入ってくるから眠かったら先ベット行ってて良いからな???(笑)」


・・・・・/////////



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ