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KOIBUMI 2
第6章 クリスマス




その横に腰掛け凛の頭を撫でると・・・凛は俺の手を取って・・・。



俺を見ながら・・・。



『よったら』


?????


『おそうって』


そう書いて笑ったんだ・・・・///////


なんだよ///////


襲っていいのか????


凛の顔をそっと触って・・・首筋を指でなぞると・・・・。


俺の顔を見て笑った・・・。


お前に触りたくて触りたくて~・・・仕方ないのは・・・。


昔から変わらない。



下の電気消してねーけど・・・もういいや・・・。



凛に被さって・・・顔をまた撫でると・・・・。



顔を赤くした凛はゆっくり目を閉じた・・・・。


可愛い・・・。


何年たっても・・・お前は可愛いな。



顔を傾け唇を重ねると・・・。



凛の口から少し久保田の香り(笑)


ペロッと舐め・・・笑うと・・・凛も笑った。



「ん~・・・お前・・・・もう寝ちゃうんじゃない???」


もう一回キスをした・・・。


すると・・凛は酒が入ってるからなのか・・・少しずつ目を閉じ・・・。



(笑)


就寝・・・(笑)


ですよねっ(笑)



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