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KOIBUMI 2
第8章 思い出の地沖縄




那覇についたのは21時過ぎ。


飛行機内では凛は爆睡(笑)


まだ寝ぼけてる凛の手を握って荷物を受け取り外に出ると・・・

直ぐそこに蒼太と半次が手をブンブン振って待っていた。


「凛、・・・蒼太と半次がバカみたいな顔して手振ってる!(笑)」


俺が凛の手をギュッと握って言うと凛は目を見開き・・・・。


声を出さずに笑った・・・・(笑)


「お帰り―――(笑)」


凄い勢いで走って来たのは蒼太・・・(笑)


その直ぐ後から半次が来て俺のスーツケースを持ってくれた。


「良かったな、無事お前等逢えたんだな・・・・(笑)」


半次はマジで凛の事がある意味大好きだ(笑)

「お前等が一言でも俺に言ってくれたら苦労しなかったんっすけどーーー・・(笑)」

俺がそう言うと二人はゲタゲタ笑って・・・凛も一緒に笑った・・・。



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