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KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡






凛は目をパチパチさせて・・・。


「・・・・だって、・・・私淳がずっと好きだったもん・・・・・」


????????


「いやいや!!!でもそうゆう感じになった奴とかッ・・・・・///////」


居なかったのか?・・・・・////////


凛はまた瞬きをして・・・。


「ないよ(笑)・・・・だって、淳意外とキスとか・・・・Hとか・・・出来ないもん・・・・・」


ぇえっ?!


え・・・・


じゃぁ・・・。


「・・・・お前って・・・俺としか・・・してないって事?・・・・/////////」


凛の顔を両手で触って言った・・・。


「・・・うん・・・//////だから、・・・久々だからッ・・・・・ん・・・//////」


もう・・ダメだ・・・・///////



俺はまた・・凛の言葉を遮断・・・・。


凛の唇にネットリとキスを繰り返し・・・舌を絡ませた・・・。


コイツからしたら当たり前なのかもしれない・・・。


でも俺にとっては・・・本当に嬉しい事。


高校時代に処女を貰い・・・俺はマジで幸せを感じ・・・・。


でもまた・・29にして・・・その幸せを感じられるって・・・・


舌を絡ませ口を離すと・・・凛と俺の口をお互いの唾液で繋がる・・・・。


チュパッ・・・/////////


またすくう様にキスをし・・・・


「愛してる・・・・・」


大事にするよ・・・。


お前を一生・・・。


一生大事にすると・・・約束する・・・・。




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