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KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡




変な汗が出て・・・・ッ


ギュ~ッ・・・・とシーツを掴んで目を閉じていると・・・・


淳が少しゆっくり・・・・


「ん~・・・・入り口馴らす・・・・」


浅い部分で・・・ゆっくり動かし・・・・


それがまたっ・・////////


「ひゃんっ・・///////ダメダメッ・・・それ凄い気持ちいいッ・・・・」


思わず淳に抱きついた・・・・。


「ん~???(笑)ここ???」


ヌチヌチ・・・・ッ・・・////////


「やんっ・・////あんっ/////あんっ・・・」


ダメッ・・・それだけでイッちゃう!!!////////


「もうすこーーーし・・・・」



ズズズッ・・・・



電気が走るような感覚ッ!!!!


「きゃぁぁぁぁっ!!!!!/////////ッッッ!!!!!!!!!!」



淳は私をギューーッと抱きしめ・・・・。


「もうちょっと~ッ・・・・ぁあ~ッ・・・・出そう~ッ(笑)」


ッッッ・・・・・


ズブブブブッ!!!!!!!


いたぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!//////////////






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