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KOIBUMI 2
第14章 新しい年の色んな人の挨拶
凛said
私と淳は沖縄県内の大きな神社でお参りを済ませ淳ママの久江さんにお土産探し・・・・。
那覇市内のデパートで・・・・。
「お母さんエプロンいつも可愛いのしてるよね????(笑)」
東京で何も買ってこれなかったため・・・普通にプレゼント探し(笑)
「お袋~???何してたっけ~???割烹着ッ????(笑)」
淳はケタケタ笑って昔ながらの白い割烹着を手に取って言う(笑)
「(笑)(笑)こっちの花柄の可愛いじゃんッ・・・これにしようよ???」
「え~???お袋が花柄????(笑)」
久江さんは・・・50代後半にしては~・・・可愛いッ(笑)
「お母さん可愛いよ(笑)早く逢いたいな~・・・・」
エプロンをギフト用に包んでもらい・・・1階でお菓子を購入・・・・。
「あ、半次たちが泊まるホテル取れたから~・・・残念ながら実家に泊まるは無しな???(笑)」
淳は携帯を見せて笑って言った・・・・(笑)