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KOIBUMI 2
第16章 石垣loveモード♡



凛を後ろから抱えて向きを変えさせまた後ろから抑えてクリを触った・・・。



何故???


あ~・・・俺って変態かな????


チョンッと触るだけで凛はビクッとして・・・・・。


「んっ・・・////////」


凛の脚を抑える自分の脚に力を籠め・・・。


指でクリを撫でながら・・・・。


「凛・・・顔上げて?・・・目開けてみろ?」


耳元でそう言うと・・・凛は少しずつ目を開け・・・・。


「いやっ・・//////やぁっ・・・////////」


その瞬間ジュワッと中から液が垂れる・・・・。


「ん~???なんでだよ?お前どんな風にされてるか見えんだろ???」


俺が向きを変えさせたのは・・・ベットの後ろに大きな鏡があったから・・・・。


凛の姿を鏡で見たかった・・・・。


クリを執行に攻めながら・・・・。


「嫌なのか?なのにスゲェ濡れてんぞ???ほら、目開けろよ・・・・」


クニクニッ・・・・クリクリクリッ


「きゃぁっあんっ//////ァアッ、ダメッ・・・恥ずかしいッ・・・」


目を閉じて鏡を見ようとしない凛・・・・。



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