この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第16章 石垣loveモード♡




淳said


凛は真赤な顔で自分が吹いた姿を鏡で見ながら・・・またイッタ・・・・・。


「もうダメぇ~ッ////////恥ずかしい~ッ////////」


一回イキ俺が離れるとベットに転がってそう言った(笑)


俺は直ぐに凛に被さって・・・・。


「ん???恥ずかしいの~???あんなん毎回俺見てるけど????」


凛は両手で顔を覆いながら指の間から俺を見て・・・・。


「淳のH・・・・////////」


はい、


Hですけどッ?!


「今夜死ぬほどすんだろ??まだ始まったばっか~・・・・」



(笑)



凛の脚を開かせ・・・・・スゲェ濡れてるアソコを見ると・・・・。


光ってる・・・・////////


指でなぞるとぴくッと体が浮いて・・・・。



「淳・・・///////もう挿れて????」


ん~・・・・。


凛の顔を見ると目を潤ませ俺を見てきた・・・・////////



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ