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KOIBUMI 2
第20章 ただいまです♡小笠原



淳said


住宅地の中の比較的綺麗なアパートの2階・・・・。


車を止め凛の手を引きアパートの階段を上がっていくと・・・・。


一室の扉が開き・・・・。


「こっちこっち~!!!(笑)」


宏太がドアを開けて手を振って言ってきた(笑)


知ってる知ってる(笑)


凛を先に行かせ・・・階段を上り切る前に凛のお尻をペロッと触ると・・・。


「もぉ~ッ////////」


もぉなんだよ(笑)(笑)


一緒に宏太の部屋に入ると・・・・。


「わっ・・・(笑)うちらこんなに買ったっけ????」



(笑)(笑)


リビングと前俺が使っていた部屋に沢山の荷物(笑)


「あっ!!!これ~ッ(笑)枕枕ッ!!!!」


凛は一つ一つ荷物を確認して大はしゃぎ(笑)


「お陰様で毎日宅配が来て俺は寝不足~ッ!!!!!(笑)」


宏太はそう言って凛に抱きつくッ!!!!(笑)


「きゃぁぁッ////////」


こらこら~ッ!!!


「お前、もう直ぐ俺の嫁さんになんだから触んな~ッ!!!!」


宏太のTシャツを掴み凛から引き離すと・・・・。


「え~ッ!!!ケチだなぁ~ッ(笑)(笑)」


ケチじゃねぇッ!!!!(笑)



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