この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第20章 ただいまです♡小笠原




まち子さんを無事店まで送り・・・家に着いたのは17時過ぎ・・・・。



私は靴を脱ぎ・・・。



「ご飯何食べたい???(笑)淳何食べたい???」


そう言うと淳は私の腕を掴み部屋の中へ・・・・。



?????


「どうしたの???(笑)あ・・・もしかして庭いじり失敗した????」


リビングを抜け庭への大きな窓を開けると・・・・。


「良いから来て???(笑)」


淳は子供みたいに笑ってサンダルを履いた・・・。


??????


なんだろう・・・(笑)


海にはちょうど夕日が沈みそうになっていて・・・広い庭はオレンジ色になっていた・・・・。


私もサンダルを履き・・・・。


淳に連れられ庭の右側へ・・・・。


・・・・・・///////////


「・・・・・これ・・・・・///////」


私がビックリして立ち尽くしていると・・・・。


淳は私の肩を後ろから掴み・・・・。


「どう???(笑)」


・・・・・・////////


庭いじりッて・・・・これっ???///////



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ