この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第20章 ただいまです♡小笠原




凛はユラユラ揺られて・・・・。



目を閉じた・・・・(笑)


「気持ちいい・・・・///////(笑)」


俺はその横にしゃがみ・・・・。


「気に入った???(笑)」


凛が少しでも・・・疲れを取れればと・・・・。


思った・・・・。


凛は俺の方を見て・・・・。


「うん・・・//////ありがとう・・・・。」


・・・・・。


俺も頑張っていろいろできる様になろう・・・。


コイツが風邪をひいたときや・・・・生理の時とか????(笑)


飯位・・・出来るようにしねーとな・・・・。

ゆらゆら揺れる凛の短い髪を撫で・・・・。


「好きだよ・・・凛・・・・」


キスをした・・・。


結婚しても・・・ずっと好きだ・・・


30代を過ぎて・・・40代になっても・・・50代になって・・・60・・赤いちゃんちゃんこ(笑)


70代・・・


しわしわになっても・・・。


ずっと好きだ・・・・。


凛も目を薄っすら開け・・・。


「私も・・・・ずっとずぅーーーーーっと・・・・・好き・・・・//////」



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ