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KOIBUMI 2
第22章 避難所での夫婦初H



凛を抱っこして部屋の和室の部分に凛を寝かせた・・・・。


Tシャツを捲るとふっくらした胸が苦しそうにブラから顔を出す・・・・。


ブラのホックを外すとその胸はフワッと解放されて・・・俺はその胸にしゃぶり付いた・・・・・。



「はぁっ・・//////ッ・・・・・」


凛は口を抑えて体をくねらす・・・・。


腰を抱えて胸を・・・ジュルルッ・・・チュパッ・・・ジュルルルルッ・・・・・・


「ッッッ・・・・////////はぁっ・・・ん・・・・・/////////」

胸を舐めながらスカートを捲って・・・太ももからジワジワ撫でると・・・凛は自然と脚を広げ・・・・/////////


俺は可愛いへそを舐め・・・直ぐにアソコに顔を付け・・・・。

「はぁ・・イヤらしい香りがする・・・・(笑)」

そう言って下着の脇から舌を入れた・・・。


「んっ・・・///////だっ・・・めっ///////////」


腰を引いた凛・・・俺はまたグッと自分に寄せ・・・舌でチロチロ・・・と軽く舐める・・・・・。


小さな凛の体を抑えるのは簡単(笑)


下着を脱がせ直ぐにまたアソコに口をピッタリつけ・・・・クリを吸い上げる・・・。


ジュルルルッ・・・・


「んっ・・・はぁっ・・・あっ・・・・/////////」


腰をガクガクさせながらいつもならシーツを掴むのに今日は掴まれないからか自分の口を必死で抑える凛に・・・。



超萌える・・・



ん???


燃える???(笑)



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