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KOIBUMI 2
第24章 信じられる者




「どうして欲しいか言わないなら俺の好きにしていい???」


俺が言うと凛は真赤な顔で俺を見つめ・・・・。


コクンと頷いた。


ブラを肩から外し・・・・そのまま俺は横になった・・・・。



「俺の顔の上に跨って・・・・・。」


顔を少し上げてそう言った・・・・。



凛はビックリした顔で俺を見て首を横に振った。



凛の手首を掴み俺の顔の方に連れて来させ・・・・・。


「淳ダメッ///////恥ずかしッ・・・・///////」


凛の下着の上から口をピタッとつけ腰を下ろさせた・・・・。


「やぁっ・・////////そこダメッ・・・・・」


舌でクロッチ部分を捲るようにして侵入・・・・。


レロレロクチュクチュ・・・・


「んぁあっ・・//////やんっ////////」


腰をくねらせて感じまくる凛を下から眺め腰を思いきり押し付けさせる・・・・。


「やぁっ・・あんっアアアッ!!!!そこイヤッ・・・・////////」



舌を思いきり伸ばしクリを


チロチロチロ・・・・・


クチュクチュッ・・・チュパーーーーッ・・・・・・


手で下着を避け・・・・クリを思いきり吸い上げ・・・・・下着が湿る位俺の唾液まみれに・・・・。


「イヤァンッ!!!!!イッちゃうッ・・・・もうダメぇっ・・・///////////」


ジュルルルルッ・・・・・・・・



「きゃぁあんっ!!!!!!///////////」


俺の上で体を震わせ・・・・アソコをビクビクッと・・・ひくつかせた・・・・。



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