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第24章 信じられる者

淳said



凛のお尻・・・・。


スゲェ可愛い・・・。


もう俺のアソコはギンギン・・・・。


後ろから突き刺したい・・・・。


指を3本にし・・・グニグニと中で奥まで慣らす・・・・。


太ももを伝って凛の感じてる汁が流れて・・・・俺はそれを舐めながら・・・・・。


お尻の穴を舐めた・・・。


「ァアンッ・・・もうっ・・早く挿れてっ！！！淳ッ・・・・」



「まだ吹いてないからダメ・・・・」



後ろから胸を触りながら



ズンッ！！！！！！！！と指で一番奥を・・・・ジュブジュブッ！！！！！！



「ひゃぁぁんっ！！！！ぁああっあああんっ！！！出ちゃう出ちゃうッ！！！！！！！！そこダメぇっ！！！！！！！」


お尻を一層突き出し・・・・俺に向かってブシュブシュッと汁を吹き出させた・・・・・。


「お前エロイな～・・・・・こんなに出して・・・・・」


まだゆっくり・・・中をかき回すと・・・・



凛は・・・


「ぁあ・・あ・・・・はぁ・・・もうダメ・・・はぁ・・・・」



大きく呼吸しながら言う・・・・。