パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 仲間の来島と久々の喧嘩♡

達也said





俺と蒼太さんと半次さんは東京のホテルに居た。





「東京さむーーーーーい！！！！！」




蒼太さんはうっすーーーーい上着を何枚も羽織ってそう言った(笑)





沖縄はもう20度を超えるが・・・・１２．３度・・・・(笑)






「蒼太お前薄着なんだよッ！！俺の上着着るか？？？？」





半次さんが上着を出し言うと・・・・。






「う～ッ！！！久々東京来たらマジで寒いわ！！！小笠原は温かいわよね？？？？」






半次さんの上着を引っ手繰るようにして着こむ蒼太さん(笑)







「父島は沖縄と変わんないんじゃないっすか？？？(笑)」






夜19時過ぎに3人でホテルを出て近くの店で食事をしようと街を歩いた。





「はぁぁ～ッ！！！な～んか東京って人が多いわねぇ～・・・・よくアンタこんなとこに何年も住めたわね？？？」






(笑)






行き交うサラリーマンが俺等を見る(笑)







「蒼太さん声デカいっすよ(笑)」








見た目でも目立つのに声デカいと余計に目立つ(笑)