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第25章 仲間の来島と久々の喧嘩♡

「ァアンッ！！！！！！//////////」





指も入れず・・・直ぐに入ってしまう凛のアソコ・・・・。





凄い締め付けで俺を中でギューーーッと締め付ける。






「はぁぁ・・・あ～・・・スゲェ気持ちいい・・・・」





「はぁ・・・あ・・・・淳もっと奥来て・・・お願い・・・・いっぱい愛してるって言って・・・・/////////」





・・・・・/////////





俺は凛の片脚を持ち上げ・・・・・。






パンパンパンッズンズンズンッ！！！！！！！





「ァアア～ッ！！！！！いやぁぁーーーーッ！！！あんっあんっ////////そこ気持ちいいッ！！！！淳ッ！！！」





「凛ッ・・・愛してるッッ・・・お前だけ愛してるッッ・・・帰ったら一緒に風呂入ろうッ？？？？」





腰を叩きつけ言うと・・・・。





「ァアンッアンッ！！！淳ッダメッ・・お風呂恥ずかしッ・・・////////」





俺等はまだ風呂に一緒に入った事がない・・・・




腰を尚早く叩きつけ・・・・。





「中までいっぱい舐めて洗ってやるからッ・・・ほらほら！！！おっぱいいっぱい舐めてやるよッ！！！！お前の体俺が舐めて洗ってやるッ・・・」






するとキュー――っと更に中を締め付け・・・・。






「いやぁぁんっ！！！！ァアンッ！！！淳ダメッイッちゃうッ！！！！！」