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KOIBUMI 2
第27章 屈辱
「もうっ・・・んっぁあっ・・・はぁっ・・・・」
クリを一緒に触ってやってガンガン突きまくった・・・・。
「(笑)(笑)達也さん~ッ!!!!・・・彼女感じまくってますよ~????3Pが好きなんじゃない~????」
英輝が笑って言いながら腰を振って由美さんの喉の奥を突く・・・・。
「んっ・・グフッ・・もうイヤッ・・・・」
由美さんが顔を背けると英輝は顔を抑え・・・・。
「(笑)嫌じゃないでしょ???達也より気持ちいいって言えよ!!!」
(笑)(笑)
電話の向こうの達也は・・・無言。
そろそろ俺もイクか・・・・。
由美さんの脚を抱え・・・・・
「あーーーーーーーっ!!!もう出るぞ~ッ!!!!中出していいッ???由美さん変態だから良いよねッ????」
由美さんは慌てた様子で俺の方を見て英輝のモノを離し・・・・
「いやぁあっ!!!止めてッっそれだけはいやぁっ・・・・」
ガンガンガンッ!!!!!
「ぁあああああ~ッ!!!!スッゲェ出る出るーーーーーっ!!!!」
俺が出すと英輝も直ぐに由美さんを自分の方へ向け・・・
ブチュッ!!!!!
「ぁああっ・・・!!!!」
俺は携帯を持ち達也に・・・・。
「俺の子出来たらお前と彼女で育てろよ???(笑)」
・・・・・そう言った瞬間・・・・・。