この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第29章 最終決戦???





翌日



いつもと変わらない朝・・・・。


私はグッスリ眠っている淳の顔をジッと見つめ・・・・。


いつも淳がしてくれるように、今日は私が淳の頬にキスをした。


一緒に・・・・明々後日・・・・。


小笠原を出れるよね。


私はベットの下に落ちているTシャツを手探りで探した・・・・。


あ・・・・。


あった・・・。


下に落ちていたTシャツを拾い着ようとすると・・・・。


「凛~・・・・・・」


・・・・・////////


腰に絡みついてくる淳・・・・////////


「・・・淳はゆっくり寝てて・・・(笑)ご飯用意してくるから・・・・」

淳の髪を撫でると淳はチラッと私を見た・・・・。


「・・・凛~・・・・。」


・・・・・・。


「何???(笑)」


淳はまたギュッと私の腰に絡みついてきて太ももに顔を乗せた。


・・・・・////////


あのぉ・・・。


裸でこの体制って・・・(笑)


ちょっと恥ずかしい・・・。


「凛・・・・結婚式・・・・」


・・・・・・。


「思い切って海外行く?(笑)」


・・・・・//////////


淳は笑って言った・・・・。




/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ