この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第3章 追いかけ女



淳は私の涙が止まっても・・・優しく背中を摩りながら・・・。


髪を撫でたりしながら・・・///////


「小笠原は良いとこだけど~・・・ちょっと不便過ぎる・・・・(笑)」


そう言った・・・・。


ギュッと淳のTシャツを掴み・・・またギューーッと淳にくっ付いた・・・。


「祐司が・・・あ~・・・お前覚えてるかな???病院にたまに来てたスーツ着てた奴・・・・。」


あ・・・・。


なんかスッゴイイケメンな人・・・。


うん・・・と頷くと・・・。


淳は私の髪をまた撫でて・・・。



「アイツ涼の従兄弟で、俺の元同僚の祐司(笑)・・・アイツが一旦元同僚がいるこの場所を紹介してくれて~・・・今世話になってる宏太って奴なんだけど・・・祐司が宏太に連絡してくれたんだ(笑)」


あ・・・。


それで・・・小笠原・・・・。


淳は一回私を離し・・・でもジーーーッと私を見つめ・・・・。



「また・・・場所を移すと思う・・・俺と居たらそんな生活だ・・・。」


・・・・・///////


「・・・それでも・・・お前は俺と居てくれるのか??・・・」


・・・・・///////


/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ