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KOIBUMI 2
第4章 一緒に居たいの
その日・・・。
凛は多分スッゲェ疲れてたんだろう・・・・(笑)
先に風呂に入って・・・俺がその後風呂に入り出てくると・・・。
ソファーでもう寝息を立てていた・・・・。
凛の寝顔・・・。
1週間前にも一緒に寝たりしていたのに・・・・。
なんか凄い新鮮だった・・・。
柔かいほっぺを突っついて・・・(笑)
凛を抱っこし寝室に連れて行きベットに寝かすと・・・・。
少し笑って俺の方を向いた・・・。
凛・・・。
無事でよかった・・・。
ホッとしながらベットの横に座り込み暫く凛の寝顔を眺めていた・・・・。
スースーと寝息を立てて俺の方を向いて眠る顔・・・。
・・・・・。
ゆっくり・・近づいて頬を撫でると・・・少し笑った・・・・(笑)
はぁ~・・・・。
あ~・・・・。
・・・・。
可愛い・・・・。
思わず誰も居ないけど後ろを一回見て~・・・。
また凛に顔を近づけ・・・。
頬にキスをした・・・。