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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第7章 君熱 ハレンチ兄さんの暴走
・
晴樹は言った──
「操縦は……俺がするから君は操縦桿を握りなさい……//」
「……」
恥ずかしさでうつ向いていた苗は晴樹の台詞に疑問を浮かべ顔を上げる。
「機長…それはなんでしか…?」
「お前が俺のを握って挿入(いれ)ろって言ってんのっ!…//」
真顔で返すなよっ…すげぇ恥ずかしいじゃねえかよっ
真っ赤になった晴樹に怒りながら言われ、苗は無表情の顔をゆっくりと赤らめた。
「機長…それはまた…高度な……//」
兄さん…苗はビギナーなんだよ…
「握って挿入るだけだから……//」
高度なテクニック要請に困惑している苗を晴樹は急かした。
正直いって我慢の限界。
勃起の状態が長く続くと疼きが痛みに変わってくる。
晴樹は言った──
「操縦は……俺がするから君は操縦桿を握りなさい……//」
「……」
恥ずかしさでうつ向いていた苗は晴樹の台詞に疑問を浮かべ顔を上げる。
「機長…それはなんでしか…?」
「お前が俺のを握って挿入(いれ)ろって言ってんのっ!…//」
真顔で返すなよっ…すげぇ恥ずかしいじゃねえかよっ
真っ赤になった晴樹に怒りながら言われ、苗は無表情の顔をゆっくりと赤らめた。
「機長…それはまた…高度な……//」
兄さん…苗はビギナーなんだよ…
「握って挿入るだけだから……//」
高度なテクニック要請に困惑している苗を晴樹は急かした。
正直いって我慢の限界。
勃起の状態が長く続くと疼きが痛みに変わってくる。