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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第7章 君熱 ハレンチ兄さんの暴走
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「なえ…っ…」
何度も名前を呼ばれ晴樹の上で揺れながら、苗は熱い息を上げて今にも泣きそうな顔を見せた。
「……あぅっ……兄さっ………苗っ…っ…も」
「気持ちいいか……っ…」
深まる挿入。
重なり擦れ合う熱い肌と粘膜。
揺れながら乱れる苗がやばいくらいに色っぽい。
初めて見る苗の快楽に溺れた表情。
どんなにムードを意識しても笑えることしかしなかった苗が初めて見せたその艶に晴樹の鼓動は激しく脈を打っていた。
「なえ…っ…//」
やばいっ…苗との騎乗位クセになりそうっ──
そんな思いが沸き起こっていた。
「なえ…っ…」
何度も名前を呼ばれ晴樹の上で揺れながら、苗は熱い息を上げて今にも泣きそうな顔を見せた。
「……あぅっ……兄さっ………苗っ…っ…も」
「気持ちいいか……っ…」
深まる挿入。
重なり擦れ合う熱い肌と粘膜。
揺れながら乱れる苗がやばいくらいに色っぽい。
初めて見る苗の快楽に溺れた表情。
どんなにムードを意識しても笑えることしかしなかった苗が初めて見せたその艶に晴樹の鼓動は激しく脈を打っていた。
「なえ…っ…//」
やばいっ…苗との騎乗位クセになりそうっ──
そんな思いが沸き起こっていた。