この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第7章 君熱 ハレンチ兄さんの暴走


「なえ…っ…」


何度も名前を呼ばれ晴樹の上で揺れながら、苗は熱い息を上げて今にも泣きそうな顔を見せた。

「……あぅっ……兄さっ………苗っ…っ…も」


「気持ちいいか……っ…」

深まる挿入。

重なり擦れ合う熱い肌と粘膜。

揺れながら乱れる苗がやばいくらいに色っぽい。

初めて見る苗の快楽に溺れた表情。


どんなにムードを意識しても笑えることしかしなかった苗が初めて見せたその艶に晴樹の鼓動は激しく脈を打っていた。


「なえ…っ…//」


やばいっ…苗との騎乗位クセになりそうっ──


そんな思いが沸き起こっていた。

/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ