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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第10章 天地 異国の姫と企み王子
ルイスは再び姫の蜜壷に舌を這わすと激しく溢れ出る甘酸っぱいジュースを飲み干すように貪る
太ももに流れたジュースも残さず全てを拭い去るように舌を這わし、そして目の前で“ワタシも食べて!”そう可愛く主張してくる赤い蕾をもぎ取るように強く口に含んだ
「‥やぁッ‥はぁ‥っ‥
‥アァッ‥あっ‥」
「姫‥凄く‥‥可愛い‥‥蕾がこんなに腫れ上がって‥ッ‥‥‥たまらなぃっ」
「‥やめてっ//‥言わな‥っ」
グリッ‥
「アァァっ‥イッちゃっぅッ‥‥またっ‥」
ルイスは容赦なしに姫の真っ赤に熟れた蕾だけを集中的に責め始めた
「凄いな‥‥‥ココだけで何回イク気だ‥‥っ‥ん?」
「‥ッッ‥イッ‥イク‥‥イクっ‥‥
──ッッ‥ああっ‥
だめッッもぅッッ───…イッ!!
……ハアッッ‥っ‥」
留めどなく、もたらせられる快感に姫は我を忘れて泣き叫ぶ―――
「‥もぅ‥お願‥ユルシテ‥」
熱のこもった潤む瞳でお願いされルイスは急に息が上がり、そして生唾を飲んだ
「姫‥可愛いお願いの仕方だな…
クスッ…
でもまだ、これからだから……」
自分の動悸を抑えつつ、ルイスは妖し気に含み笑いを浮かべ姫を魅了した