この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第2章 愛の玩具(天地シリーズ)

「少し休憩しますか?」


「…休‥憩?」


虚ろな眼差しで見つめ返すアルにアレンは言った‥


「えぇ、
今のは“使い心地”のデーターをお取りしました。
あとは“性能”ですね‥

遠隔操作の距離を調べます」


「‥ぁっ!?」


アレンはそう言うと別の箱からリモコン式のローターを取り出し、赤く膨れ上がったアルの蕾にテープで固定する。

そして同じモノを二個取り出し白い乳房についている、ピンク色の突起部分にも同じように取り付けた



「あ‥!??//やだっ

ここにも!??」


「えぇ。‥ニコッ」


準備が終わると、アレンは微笑みながらアルと距離をとり離れていく―――


「ではアル、いきますよ」

―カチッ!

「ゃああッッ―――‥だめっ

アレンっ!!‥ヤメッ‥クゥッッ‥」

アルの悶え方を見てアレンはアルに近寄る


「アル‥

蕾の皮が完全に剥けちゃいましたね‥」


「はぁっ…ヤダヤメッ‥‥感じるッッ‥

お願いっアレンッ‥クッ‥

ッッ‥‥‥気持ちいッ‥」



躰全体の神経が蕾に集中しはじめ、アルは狂ったように泣き叫ぶッ


「アル‥もう少し我慢してください‥
後でいいものあげますから‥」

「‥‥ハァンっ‥イイも‥の」
/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ