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またいつか貴方と
第9章 再会




ブレザーを脱がしながら耳元で囁く

「指1本も触れさせてない?」

時より耳に舌を侵入させ卑猥な音が
ダイレクトに聞こえてくる。

「うっ、んっ。何も、ないっ」

それから制服のネクタイを外し
スカートをあっという間に脱がせる。

ブラウスのボタンを外そうとした時
聡くんは手を止めてしまった。


「ど、どうしたの?」

「沙綾、胸サイズ変わった?」


ドキッとした。半年近くぶりに会うのに
そんなところに気が付くの?
確かに年末くらいにブラがきつくなってると
自分でも分かってた。
でも、今持ってる下着は全てお気に入りだし
買い換えたいとも思えなかった。


「分かる?このブラウスのこのボタンが
飛びそうになってるこれ。たまんないね。」

そう言いながらボタンを外していき
私の胸をさらけ出してしまった。

ブラウスのボタンを外すことによって
出てきた胸はもうブラから
はみ出しそうになっている。

「沙綾、コレ見て。ブラからもうちょっとで
乳首出てきそうになってる。」






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