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またいつか貴方と
第9章 再会
「何なのお前。いきなりフェラしたり飲んだり」
「気持ちよくなかった…?」
恐る恐る聞いてみるとキスをくれて
「超気持ちよかった。やばい…」と褒めてくれた。
褒めて褒めてー!
そしたらまた褒められたくてやっちゃう!
気を抜いているとベッドに身体が投げられた。
上に覆いかぶさる聡くん。
その顔は更に色っぽくなっていてドキッとした。
「さ、聡くん...?」
「沙綾さっきはどうも。
さてここからはお前がされる番ね。」
やばい…ドSのスイッチが入ってる。
私は覚悟を決めた。
何回もイカされて記憶が飛ぶほど今から愛されると。
覚悟を決めた途端胸を舐め回す聡くん。
「やっぱりでかくなってる。一人で揉んでたのか?」
「し、してないよ。どうしてかは分かんない。」
ふんっと軽くあしらわれ全身を舐められる。
耳から首筋、鎖骨やら胸
腋やお腹、おへそにまで舌を這わせる
「っあん。そんなに舐めちゃダメ…っ」