この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第2章 始まり



それから夕食までは各自勉強


私は勉強なんて嫌だから亜里沙に報告

【幼馴染のこと諦めるって言ってたけど
偶然夏期合宿で再会して付き合う事に♡♡
沙綾にも夏だけど春が来たーw】



するとすぐ亜里沙からの着信があった
みんなの勉強の邪魔になるから
また一人で海の方に歩いて行った


『ちょっと沙綾どういうこと?
急展開すぎて訳わかんない』

「偶然夏期合宿で再会して...」

『それはメールみた。なんで向こうも塾生なの?
再会してってあんたから迫ったの??』

「何でだかは聞いてない。聞いてみる。
私から迫ったというか聡くんも沙綾のこと
思っててくれたみたいで
好きだって言ってもらえたの。」

『もう急展開すぎて...
とりあえず夏期合宿から帰ったら取り調べね。』



花火大会には行けなかったけど
ホントにここに来てよかったと思えた。


それから夜ご飯も終わりみんなお風呂などを終えて
寝る準備が整った。


あとは好きな時間な就寝だから
私は外に出てあの場所に行く。
さっき夕食の時に聡くんと約束した場所へ...





/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ