この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第21章 夏休み




「んんんーー。ぁっんん//」

「ヤバっ!!お前締めすぎだって。
俺が持たないんだよ。緩めろ…」

「むっ!!!!り…」

「あーー。俺も無理だわ。
沙綾最後ちょっとキツいかもしれねぇけど
我慢しろよ。んっッ…」


聡くんはさらに動きを早め
時より発せられる色っぽい声に
私はさらに感じてしまう。

パンパンパンパンッ!!!
ズンズンズンッ...


「あーーー、出るッ...うっ。」

「や…ダメッ…沙綾もイッ、ちゃぅーー!」


イッてしまって中でうねる胎内で
刺激された聡くんは
中から引き抜き私のお尻に白濁の液をぶっかけた。

そしてお尻に亀頭を押し付け
はぁ...はぁ…と肩で息をする。

私はその場にしゃがみこみ立ち上がれない。


「沙綾?大丈夫か?」

「大丈夫、じゃ、ない。立てない…」


ごめん。意地悪しすぎたか?と笑いながら
全然反省はしていない聡くん。

抱っこしてベッドに寝かせてくれた。
そして処理をした後また二人で裸で眠った。



/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ